皆さん愛犬と楽しくお散歩を楽しんでいますか？
あなたの飼っている珍しい犬もあるかも。ミニチュアペットフィギュア。
今回は散歩やドックランで出会うワンちゃんとその飼い主さんとの距離感の取り方について考えてみたいと思います。特に柴犬はドックランで敬遠されることが多いですね。
私は散歩してるとグイグイと自分の愛犬を近づけてくる飼い主さんがいて怖い思いをしたことがあるよ…
グイグイと愛犬を近づけてやたらとフレンドリーな飼い主さん
悪気は無いんだろうけど距離感がないというか、やたらと自分の愛犬と他の犬との距離感を詰めてくる方がいますよね。その方の愛犬が大きな犬種だったりすると恐怖を感じることもあります。
最近、散歩中のワンちゃん（柴犬）がノーリードの大型犬にお尻を噛まれて裁判沙汰になったというニュースを見ました。校門の近くをかまれていて、排便に後遺症が残る診断が出ていて可哀想でした。
ノーリードは論外としても犬同士は喧嘩しないと思って近付いてくる方もいます。それに予防接種をちゃんと受けているかも気になりますよね。私が気にしすぎなのかもしれませんが…
駆け寄ってきて、お構いなく頭を撫でようとする人もいます。
犬を連れていなくてもズバッと近寄ってきて、いきなり頭を撫でようとする人もいたりします。可愛がってくれるのは嬉しいのですが、愛犬がびっくりして噛み付いたりしないかヒヤヒヤする瞬間もありました。逆に少し離れて慣れるまで様子を見てから近づいてくれる方もいますね。動物を飼っていて慣れている方なのかな。
そうだね、いろんな人がいるからまずはリードを押さえて愛犬を自分の方に寄せておいた方がいいかもね。愛犬からしたら自分より大きな巨人が手を振りかざしてくるような恐怖を感じることもあると思うんだよね。
何か過去にトラウマがあったりして、人間や他の犬が苦手で怖がってしまう性格の犬もいます。また、病気や怪我をしていて他の人に触ってほしくない時期もあると思います。まぁ、その子の性格によるんだろうと思いますが…。
でも、近寄ってこないでとか撫でないでとか言いにくいですよね…
そうなんです。実際、散歩中に撫でないでとか、犬を近づけないでとか、口頭で伝えることってなかなか難しいですよね。
また、散歩中に「触らせて！」と強引に触ってきて犬の嫌がる触り方をして驚いた犬が噛んだらグルになっている弁護士と慰謝料を請求してくる輩もいるってSNSで聞いたことがあるよ。
全てを防ぐことは難しいかもしれませんが近づいてほしくない、触ってほしくないをアピールできるアイテムもあります。
↓参考にしてみてくださいね！
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